Stable Diffusionの画風プロンプト比較【CG・アニメスタイル】

塗り・ライティング

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(すべて18歳以上のオリジナルキャラクターを扱っています)

Stable Diffusionで画風を指定するプロンプト検証

Stable Diffusionでは、特定のプロンプトを追加するだけで画風を大きく変えることができます

今回検証するのは、「game CG style」や「anime style」など

1つ指定するだけで見た目が変化する画風プロンプトです

同じキャラ・同じポーズ・同じ構図のまま

画風指定だけを変更した場合にどのような違いが出るのかを比較していきます

1つのプロンプトでどこまで印象が変わるのかを確認しながら

使い分けのポイントも見ていきます

今回のモデル

今回は桃崎ルナをモデルに出力を行います

画風の比較を行うので、ポーズは立ち姿、表示範囲は上半身のみで固定し

画風プロンプトを指定した際にどう変わるかを見ていきます

まずは、画風指定のプロンプトを指定しない場合の出力がこちら

このルナを基準に、画風を指定するとどう変わるかを試していきます

CG系プロンプト検証

まずはCG系の画風指定のプロンプトを検証していきます

比較のためにすべての画風指定プロンプトはすべて

使用するプロンプトの末尾において出力をしています

それではまず、game CG styleを使用してみました

出力結果としてはかなりあっさりした感じになりました

特に髪のあたりの塗りの量が減った印象です

何枚か出力しましたが、印象的にはどれも同じでした

次に3D render style

立体感のある感じになりましたね

ちなみにネガティブに3Dを加えて出力していましたが

今回のみ、3Dをネガティブから外して出力しています

リアル系の画像を出力する場合はかなりアリだと思います

続いてrealistic anime style

塗が結構重い感じになった気がしますね

あと顔の印象が指定なし・上二つの指定と比べて

受ける印象が変わる気がします

このプロンプトのほかの出力でも同じような印象を受けたので

プロンプトの特徴っぽいですね

最後にvisual novel style

雰囲気的にはCG塗に近い感じがします

CG塗より陰影がはっきりしてるかな

という印象ですね

アニメ系プロンプト検証

CG系のプロンプト指定が終わったので

次はアニメ系のプロンプトを試していきます

まずはanime style

こちらはガッツリアニメ系という感じですね

背景がCG風なのもあって

キャラだけ浮いているような出力になりましたが

画風の指定結果を見る分にはむしろわかりやすいかもしれません

続いてmanga style

こちらはコミック風になるのかと思いましたが

キャラだけ漫画風になった感じですね

anime styleと比較すると書き込み量が増えたという印象ですが

やはり背景と比べると浮いている感じがするので

2D感が出ている印象を受けますね

次はcel shading

キャラの印象としてはmanga styleと同じような感じですが

キャラの輪郭線がかなり濃く出ています

背景に対してキャラを目立たせたい・キャラを強調したい場合に使えそうです

似たような名前のsoft shadingは

輪郭線が柔らかい印象を受けます

名前が似ているためここで紹介しましたが

CG系のプロンプトの方が雰囲気的に近いかもしれません

最後に90s anime style

プロンプトの名前的に90年代のアニメ風

という指定のようですが

出力してみるとなるほど確かに、という感じがしますね

塗が濃い目でいかにもアニメキャラ、という雰囲気がするので

このスタイルも十分実用的だと感じました

今回効かなかった画風指定のプロンプト

プロンプトには油絵風や水彩画風みたいなかんじで

oil paintingやwatercolorの指定もありましたが

試してみたところ、少なくとも今回使用しているモデルでは効果が見られませんでした

使っているモデルが2次元より、という感じなので

アート系のプロンプトは効かないようです

このあたりはモデルごとに向き不向きがあるようなので

逆に今回紹介したプロンプトが効かない、というモデルもあるかもしれません

まとめ

画風指定のプロンプトは

1つ追加するだけでも出力の印象を大きく変えることができます

CG系のプロンプトは質感や陰影が強く出やすく

立体感や情報量を重視したい場合に向いています

一方でアニメ系のプロンプトは線や色の表現がはっきりしやすく

キャラを強調したい場合に使いやすい傾向があります

用途に応じて使い分けることで、同じ構図でも雰囲気を大きく変えることができます

CG集制作ではCG系、ポーズ検証や軽めの出力ではアニメ系といったように

目的に合わせて選ぶのがおすすめです

今回使用したプロンプト

game CG style
3D render style
realistic anime style
visual novel style
anime style
manga style
cel shading
90s anime style
soft shading

ポーズ集・CG集はこちら

桃崎ルナのポーズ集とCG集はこちらからご覧いただけます

ポーズ集

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R18ポーズ集はこちら

※成人向け(R18)作品のため、閲覧はご注意ください

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