Stable Diffusionで仰向けポーズの足の位置を指定する方法

仰向け

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(すべて18歳以上のオリジナルキャラクターを扱っています)

仰向けポーズで指定できる足の位置の検証

今回は生成AI(Stable Diffusion)で前回に続いて

キャラクターを仰向け状態にした際に使用できる足・膝の指定について

「天音セナ」に仰向けのプロンプトを指定した状態で

プロンプトの実行結果を検証していきます

前回記事はこちら

Stable Diffusionで仰向けポーズを生成すると

足の位置や膝の角度はランダムになることが多いです

この記事では仰向けポーズで使える足や膝の位置指定プロンプトを検証します

足の開閉の指定

まずは今回も仰向けポーズを使用するわけですが、今回は足の位置を指定するので

feet out of frameを使用して、膝下まで出力される形で指定していきます

仰向け+feet out of frameだけを使った出力がこちら

それではここから足の開閉に関するプロンプトを検証していきます

まずは足を開くプロンプト、spread legs

ごらんのとおり足を大きく開いた姿勢になります

反対に足を閉じるプロンプトはlegs together

足を揃えることで足を閉じる形になります

太ももは閉じていますが、足先はちょっと離れていたりしますね

ちなみに足を開きたいけど、spread legsでは大きく開きすぎる

という場合は、legs slightly apartを使うと、少し開いてくれます

ただ、少し開くという指定なので

角度によってはくっついているようにも見えるため

そこはアングルを調整しましょう

で、足の指定として最後に、足を開く、閉じるのに加えてもう一つ

足を組むプロンプト、crossed legsがあります

出力結果

足の上に足が乗る感じですね

座りポーズでよく使いそうなプロンプトですが仰向け状態でも使えます

なお、crossed legsは足を組ませるプロンプトですが

モデルによっては足ではなく足首をクロスさせる場合もあります

足を上げる指定

足の開閉は横方向への指定だったので、次は上方向の指定

足を上げるプロンプトについて検証していきます

まずは片足を上げるプロンプト、leg up

足を上げるといっても、思いっきり伸ばすわけではなく

ちょっと浮かせるぐらいになります

場合によっては足先が地面についていたりするので、膝上げになったりもします

続いて両足を上げるプロンプト、legs up

こちらは片足上げと違って、両足がしっかり上がっている感じがしますね

ちなみに腕や手もそうでしたが

両足を指定したい場合はlegs、片足の場合はlegにすると大体効く

と覚えておけば便利です

足や腕に限らず、複数形で指定しているところは大体これで片方指定できます

膝の指定

足の位置は、足そのものだけではなく膝の指定でも変化を付けられます

ということで次は膝の指定として

まずは片膝を立てる、knee upを使用しました

ご覧の通り、片膝が立てられて三角形を作るようなポーズが出力されました

続いて両ひざを立てる、knees up

今度は足だけ体育座りのような形で

揃えて曲げられる形になりましたね

仰向け指定なので体育座りと違って腕はベッドの上にありますが

さらに膝の指定はただ立てるだけでなく

膝の位置と足先の位置を組み合わせることで、また違ったポーズを取らせることができます

まずは膝は離れているが、足先はくっついているという指定

プロンプトは、knees apart feet together

出力結果はこちら

指定通り、膝はそれぞれ離れているため大きく足を開いていますが

spread legsとは違い、足先が重なるように戻ってきていますね

足を合わせて丸を作っているようなポーズになります

今度反対に、膝を合わせて足先を離す、という指定

プロンプトは、knees together feet apart

出力結果はこちら

今度は太ももから膝まではくっついていて、そこから足先が離れる

という形のポーズになりましたね

閉じるだけ、開くだけでなく、組み合わせることでまた新しいポーズができるわけですね

開閉の指定は組み合わせられる

上記の足を上げる・膝を上げる、というプロンプトは

最初に紹介した開閉のプロンプトと組み合わせることができます

例えば両足を上げるlegs up

これを足を広げるspread legsと組み合わせると

こんな感じで両足を大きく開きつつ、足を開いている形になります

同様にlegs togetherを合わせると

足をくっつけた状態で上げてくれますね

これはknees upに対しても同じで

knees upにspread legsを加えると

足を大きく開いたかなり大胆なポーズになりますね

legs up との違いは、床部分に足がついているか否かなので

構図によって使い分けるといいでしょう

まとめ

今回使用したプロンプト

足の開閉・足を組む

spread legs,three quarter view,feet out of frame,on back
legs together,three quarter view,feet out of frame,on back
legs slightly apart,three quarter view,feet out of frame,on back
crossed legs,three quarter view,feet out of frame,on back

足を上げる

leg up,three quarter view,feet out of frame,on back
legs up,three quarter view,feet out of frame,on back
legs up,spread legs,three quarter view,feet out of frame,on back

膝を立てる

knee up,three quarter view,feet out of frame,on back
knees up,three quarter view,feet out of frame,on back
knees up,spread legs,three quarter view,feet out of frame,on back

膝の開閉

knees apart feet together,three quarter view,feet out of frame,on back
knees together feet apart,three quarter view,feet out of frame,on back

今回は仰向け姿勢で使用できる足の位置について検証しました

on backで仰向け指定をしただけだと、足の位置がランダムになってしまうので

足の置き方や膝の位置などを指定することで

思い通りの構図を安定して出力できることになります

また、以前の記事で紹介した、遠近法やローアングルを指定すれば

足に焦点を当てることでまた違った印象を与えることもできるでしょう

遠近法については、こちらの記事で詳しく解説しています

上半身に集中すると見切れてしまうことも多い下半身ですが

全身を映すと被写体の面性が減ってしまう立ポーズと違い

座りポーズや寝ポーズであれば全身を入れても

キャラクターが小さくなることも少ないため

足を使った構図の魅せ方を覚えておくと、より表現の幅が広がることになるでしょう

仰向けポーズ制御を体系的に知りたい方はこちら

アングル・手の位置・足の位置・姿勢制御の指定をまとめた

「Stable Diffusionで仰向けポーズを指定する方法まとめ」をご覧ください

個別の解説記事はこちら

ポーズの種類ごとの作り方や使い分けについては、まとめ記事で解説しています
▶ ポーズの作り方まとめを見る

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