Stable Diffusionで塗り・ライティングを調整する方法まとめ
Stable Diffusionでは、塗りやライティングを調整することで
画像全体の雰囲気を大きく変えることができます
今回は、これまで検証してきた塗り・ライティング系の記事をまとめて紹介していきます
画風や肌の質感、髪の光沢、光の演出など、
画像の見た目を調整するためのプロンプトをまとめて確認できるようにしました
画風指定プロンプト比較
画風を指定するプロンプトを検証しました
プロンプト一つで大きく画像の印象が変わったので
出力したいタイプの画像の下地に指定するとよさそうです
肌のハイライト調整
肌にハイライトを当てるプロンプトの検証をしました
指定した箇所におおむねハイライトを当てることができたので
画像の中で特に強調したい場所にハイライトを当てることで
キャラをより強く見せることができます
髪の光沢・質感調整
髪の光沢や質感を調整するプロンプトの検証をしました
ハイライトの指定で髪の塗りの雰囲気を変えたり
髪の束感を増やして質感を強化するなど
プロンプトの指定で髪の見せ方を大きく変えることができました
肌の塗り調整
肌の塗り方や質感を調整するプロンプトを検証しました
しっとりした肌やつややかな肌
陰影をつけることで立体感を出したり
リアル方面の肌を出すこともできました
光の演出調整
光の演出プロンプトを検証しました
一口に光と言っても、強い光や弱い光で
影の濃さが変わり、キャラクターの立体感が変わったり
ハイライトの強さが変わったりと
キャラクター自体を変更する指定ではありませんが
キャラの雰囲気を変える要素になりました
まとめ
塗りやライティング系のプロンプトは、
キャラクターそのものを変えるわけではありませんが、
画像全体の雰囲気や印象を大きく変化させます
アニメ寄りにするのか、リアル寄りにするのか、柔らかい雰囲気にするのかなど、
目的によって使うプロンプトも変わってきます
また、髪や肌、光の演出はそれぞれ単体でも効果がありますが、
組み合わせることでより統一感のある画像を作ることができます
画像の方向性を調整したい場合は、それぞれの記事も参考にしてみてください
画像の見た目を調整する場合は、以下のように役割を分けて考えると整理しやすくなります
・画風 → 画像全体の方向性
・肌 → キャラクターの質感
・髪 → 印象や光沢感
・ライティング → 空気感や演出
これらを組み合わせることで、同じキャラクターでも大きく雰囲気を変えることができます
pixivにイラスト投稿してます
検証結果を用いて出力したキャラクターの構図やポーズを投稿していきます
よろしければそちらもご覧いただけると幸いです






